16回全国雑木林会議 in 飯能 開催要領 

16回全国雑木林会議 in HANNO実行委員会

趣  身近な自然(森林)から、森林の持つ意味や環境、人間との関わりなど見直しの場とする。

テー

原点回帰・・・・くらしと森林

目 

全国の森林に関心を持つ人々との交流を図り、環境や人との関わりの中で身近な自然・森林の有する諸機能や存在意義を見直し、新たな行動の原点を構築する。
内  容 森林文化都市を宣言し、市面積の4分の3以上が森林である飯能市。また、エコツーリズムを実施し、林業としての西川材生産地でもある飯能市。このような開催地の特徴を踏まえ、人と森林の関わりを見直すことができるような内容とし、次のことを行う。

1. エコツーリズムの実施
2. 分科会の実施
3. 基調講演
4. 趣旨に合致する資料等の提供及び展示
5. アトラクションの実施(飯能の民俗芸能など)
6. 懇親会の実施(広く交流の場とする)
7. 模擬店の出店(テーマ、内容にふさわしい店)
8. その他

日  平成201017日(金)、18日(土)、19日(日)
参加目標 600
場 所 主会場 駿河台大学構内

野 外 エコツーリズム各コース

懇親会 マロウドイン飯能

名 称 原点回帰 くらしと森林 第16回全国雑木林会議 in 飯能
主 催 16回全国雑木林会議 in HANNO 実行委員会
共 催 駿河台大学、()天覧山・多峯主山の自然を守る会
後 援 環境省、国土交通省、文部科学省、林野庁、㈳国土緑化推進機構、埼玉県、埼玉県教育委員会、飯能市、入間市、飯能市教育委員会、飯能商工会議所、飯能市観光協会、(特)日本エコツーリズム協会、㈳日本ナショナル・トラスト協会、㈶さいたま緑のトラスト協会、聖望学園、自由の森学園、埼玉りそな銀行、武蔵野銀行、飯能信用金庫、西武鉄道、西武造園、朝日新聞さいたま総局、AIGエジソン生命保険、丸広百貨店、テレビ埼玉、埼玉新聞社、文化新聞社、テレビ飯能
協 力 飯能市エコツーリズム推進協議会、㈳飯能青年会議所、駿大・地域フォーラ、はんのう市民環境会議、㈶さいたま緑のトラスト協会飯能支部、㈶トトロのふるさと財団、西川広域森林組合、()西川木楽会、入間市加治丘陵さとやま探検隊、㈶埼玉県生態系保護協会飯能名栗支部、おおたかの森トラスト、()名栗カヌー工房、()西川・森の市場、名栗山人会、森林ボランティアグループ・飯能「かろりん会」、飯能桜の森委員会、飯能市加治地区まちづくり推進委員会、白子五人衆、東吾野女性林研ときめ木、西川林業クラブ、素木の会、さいたまヤーコン研究会、五十嵐酒造、マロウドイン飯能、雨間造園土木

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