ふる里散歩レポート  名栗川を歩く』の巻

2018.8.12() 報告者:大石 章   

 

市川和男さんを講師に、7人(うち子ども3人)の参加を得て開催しました。吾妻峡まで行くいつものコースは増水のため変更して、飯能河原、天覧入りの沢で行いました。

河原ではカワムツ、シマドジョウ、ギバチ、ヘビトンボの幼虫、ヌカエビ、カジカガエルなどを観察。天覧入りでは、ホトケドジョウ、コオイムシなどを観察しました。今日は涼しくて、子どもたちも普段見たことのない生き物を手に取って見て、興奮していました。